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実録レポート
缶バッジを使ってアンケートの回収が誰でも簡単にできる方法
缶バッジをアンケート回収の粗品として使ったら、結果にどれだけ
差が出たか
(レポート記事/缶バッジ製作:瀧嶋一嘉)
(15年11月22日)
すぐ
まとめ
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11月15日(土)、16日(日)は
デザインフェスタ
でしたね。
デザインフェスタとは、年に2回東京ビッグサイトにて行われる大型アートイベントです。
そのデザインフェスタに出展されました若手作家、Kさん、Aさん2名にご協力を頂きまして、
今回のこのレポートが作成できました。
共に2日間のイベント出展の記録です。
目的
缶バッジを粗品として有効に使った場合とそうでない場合で、
「アンケートの回収にどれくらい差が出るのか」
を調べてみました。
方法
若手作家さんそれぞれ異なる呼びかけ、アプローチで
いかにアンケートが回収できるかを調べてみました。
調べた内容
若手作家Kさんは、1日目はあまり声をかけず、看板のアプローチのみで
アンケートを実施しました。
2日目は看板設置と同時に「もれなく無料で缶バッジをプレゼント」と積極的に声をかけて
アンケート回収に努めました。
Kさんの看板のアプローチの内容=アンケートにご協力ください。
若手作家Bさんは連日同じ内容でアンケートを試みました。
Aさんのアプローチの内容=
アンケートにご協力ください。抽選で3名様に缶バッジが当たります。
調べた人
それぞれの若手作家本人、1名で行いました。
アンケートの内容
展示作品の良し悪し、後日カタログ送付の有無などなど、ごく一般的な内容です。
1日目
=若手作家Kさんの場合
「アンケートにご協力ください」の看板のみ、
あまり声をかけず1日目を終えました。
その結果、わずか7名のアンケートしか回収出来ませんでした。
2日目=若手作家Kさんの場合
「アンケートにご協力ください」の看板あり、回答者に「もれなく無料で缶バッジをプレゼント」
と、積極的に声をかけたところ、
65名のアンケートの回収ができました。
その際の積極的に呼びかけた声の内容は
「ご協力くださった方へはもれなく缶バッジを無料でプレゼントしています」
「会場限定、この日の為にデザインした缶バッジです」
若手作家Aさんは1日目、2日目、合計で
72名のアンケートの回収となりました。
連日
=若手作家Bさんの場合
「アンケートにご協力ください。抽選で3名様に缶バッジが当たります」の看板、
声をかける行いは連日同じように抽選で3名様にと気軽に声をかけました。
その結果、
1日約20名、
2日間で41名のアンケートの回収となりました。
結果
看板のアプローチの内容で結果に違いが出る事が分かりました。
また、粗品のアプローチの言い回しでアンケートの回収がこれ程までに違うという事が
分かりました。
更に積極的に声をかける、かけないで違いがハッキリと出る事も分かりました。
若手作家Aさんも連日、Kさんの2日目のように積極的に行っていたとしたならば、
今回の連日2日間のアンケートの回収結果を大きく上回る事が出来たであろう事は容易に
想像出来ます。
今回のレポートは、個人の作家さんの場合の例ですが、アンケート回収をしたい、
粗品作戦を行いたいという方には実に効果的だと思います。
大きなイベントや大々的にキャンペーンを行う場合、個人、法人を問わず広く活用できるか
と思います。
まとめ
1:アンケートを効果的に回収するには?
声をかける。粗品をつける。その場にあったアプローチを使う。
2:更に
回収率をあげるには?
気軽に下記のように声をかけると効果的、
その際、ハッキリとその場、その時に合った内容で声をかける。
「ご協力くださった方へはもれなく缶バッジを無料でプレゼントしています」
「会場限定、この日の為にデザインした缶バッジです」
3:抽選 vs もれなく無料
今回の結果では、アンケートの回収には「もれなく無料」と呼びかけるのが
効果的だという事が分かりました。
4:粗品として丁度良い缶バッジのサイズは?
やっぱり 24mmや32mmの比較的小さめのサイズ、下記に参考写真があります。
配るにも、もらうにも丁度よく、邪魔にならないサイズです。
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